2017-12-23 数の風景-24 数学 積分 前回とは逆に Y=X について積分を行えば、直線 Y=X とx軸(0からxまで) とが作る三角形の面積になります。 このようにして積分によってできた関数をXで微分すると元の関数 (ここではY=X )に戻ります。 一般にXの0次以上の関数Yの微分・積分の関係はつぎのようになっていますね。